髪の毛の傷みは治らない!?(髪の毛のダメージを虫歯に例えてみた)

今回は「髪の毛の傷み(ダメージ)について」考えていきたいと思います( ´ ▽ ` )ノ

 

 

そもそも『髪の毛』ってどういうものなのでしょうか?

 

 

髪は爪と同じように、肌の角質層が変化してできたもので、科学的には肌の一部とされています。

ただ、肌と違うのは頭皮から上に出ている髪はすでに成長を終えた死んだ細胞でできているのです。
(肌の死んだ細胞はアカやフケなどになり落ちていきます。)
肌は状態が悪くなってくると、カサカサしたり、出来物や痒みやがでたりと、痛みを感じれるためとても気になりやすいのですが、
髪の毛は爪などと同じ様に、状態が悪くなっても痛みを感じる感覚がないため、つい負担をかけてしまいがちです。

 

そして髪は死んだ細胞であるために自己修復機能がないので、一度傷めると自然には元に戻ることはありません。
(根元から新しく生えてくる毛はもちろん健康です)

 

 

これは「歯」なども一緒ですね。

一度虫歯になってしまった歯はもう元のキレイな歯にはもどりません。

虫歯になったところを削ったり取り除いて、何かで穴埋めしたり、銀歯のようなものでコーティングしてそれ以上虫歯の進行を食い止めたり、

キレイな歯に戻ったように見せかけるしか方法はありません。

 

なので歯のケアで大切なのは、まず虫歯にならないようにすること。

そして、痛みを感じたら早く治療すること。

これは当たり前の話なので理解できると思うのですが、

 

髪の毛も一緒です。

一度傷んでしまった髪の毛は元に戻ることはありません。

 

傷んだ髪の毛にトリートメントなどをするとサラサラになり、髪の毛が治ったと錯覚してしまいますが、

実際のトリートメントの効果としては髪の傷んだ部分を一時的に穴埋めしたり、
表面に油やシリコンなどの皮膜(コーティング)を張ることでツルツル、ツヤツヤに見せているにすぎません。

 

雑誌の特集や美容室の広告などでも、

「髪の毛が治る!」
「どんなダメージ毛でも元通り!」

 

など聞こえのいい言葉はよく見かけますが、

 

髪の毛はトリートメントなどでは絶対に「治り」はしないのです

どんな成分を入れ込んだり、どんなオイルでコーティングしたとしても、
一時的に髪の毛に皮膜をつくり治ったかのように見せかけているだけに過ぎません。

 

コーティングでキレイになったと思ってもその皮膜が取れてくると、また元の傷んだ状態に戻ってきてしまいます。

 

なので髪のケアで1番大切なのは、まず傷めないようにすること!!

これが大事なことなので覚えておいてくださいね!

 

 

『虫歯にならないようにするためには、毎日の正しい歯磨きが1番大切!』

『髪の毛も傷めないようにするには、毎日の正しいヘアケアが1番大切です!』

 

ではでは。

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大阪、京阪千林駅すぐ、あなたの髪と頭皮のことを真剣に考える「ART FOR ART`S千林店」で美容師をしている、あっくんこと小野敦之(オノアツシ)です!  ヘアケア・ヘアスタイル・美容に関わる正しくて為になる情報を楽しく発信しています。  特に髪の毛の傷みや、ヘアカラーにおけるアレルギーやかゆみ、トラブルなどでお困りの方はぜひご覧ください。 facebookやtwitter・instagramなどのフォローなどもお気軽に♪

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