寒波到来!冬の寒さや乾燥から髪の毛を守る方法とは!

どーもー!

髪と頭皮のことを真剣に考える美容師あっくんです。

 

さて全国的に寒波がやってきましたね。

今回はそんな冬の寒さや乾燥から髪の毛を守る方法について考えていきたいと思います。

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寒波到来!冬の寒さや乾燥から髪の毛を守る方法とは!?

 

冬は辛い寒さと空気が乾燥している上に、室内などではエアコンでさらに乾燥したり温風が直接髪に当たるなど、ダメージを受けやすい季節と言えます。

お肌の乾燥は実感しやすいので、
保湿クリームなどで入念にお手入れする方が多いと思いますが、

髪の毛や頭皮もお肌と同様、乾燥に弱く、潤いを欲しがっています!

 

 

髪の毛の水分

引用 http://ikumou-matome.com/sikumi.html

 

健康的な髪の毛は約80%はタンパク質でできており水分は約1213保持していますが、

髪の毛の水分が7%を下回ると、
表面のキューティクルがカラカラになって剥がれやすくなり、切れ毛や枝毛となって、髪のダメージの原因となります。

さらにダメージした部分から、さらなる毛髪の内部の水分まで出ていってしまい、ダメージが進行してしまいます。

 

髪の毛の大部分は細い線維状のタンパク質でつくられていますが、毛髪の内部コルテックスの中には、

NMFNatural Moisturizing Factor=天然保湿因子)と呼ばれるものが存在します。これは髪の毛に水分を溜め込む役目を果たしています。

乾燥した状態が続くと、毛髪内部にあるこのNMFも流出してしまいます。

髪が乾燥しダメージしてしまうと、ダメージがダメージを呼び、悪循環におちいってしまいます。なので、そうなる前の早めの対策が必要になるということです。

 

それでは具体的なヘアケア対策を書いていきましょう!

 

冬の寒さと乾燥から髪の毛を守る3つの方法

 

 

①ブラッシングに気をつける!

 

冬は、ブラッシングに注意を払う必要があります。
冬は空気が乾燥しているため、ただでさえ、静電気が起きることが多い季節。

静電気が起きるのは、髪の内部まで乾燥している証拠です。
静電気によって切れ毛になってしまうこともあります。

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また、静電気がホコリを寄せ付けるので、髪に汚れがついてしまう原因にもなっているのです。

ブラッシングの前に、霧吹きで軽く水分をつける、静電気を防止するブラシを使うなど静電気の予防を心がけてください!

ちなみにブラシはプラスチック製より、持つところは木製で、動物の毛などで出来ているブラシの方が静電気が起きにくく、ツヤが出やすいと言われています。

みなさん小学生くらいに下敷きをこすって髪の毛に近づけて遊んだこともあると思いますが、

それと同じで乾燥ぎみの髪の毛にプラスチック製のブラシやクシを通すと静電気が起こりやすいので注意が必要です。

最近ではプラスチック製の物でも静電気防止効果などをもたせたものもあります。

 

 

②シャンプーのしすぎに気をつける!

 

 

顔を洗うのと一緒で、シャンプーの回数が増えてしまうと、毛と頭皮に必要な油分まで洗い流してしまいます。

乾燥が気になる場合は、シャンプーの回数、時間を減らしたり、弱酸性など洗浄力の優しいシャンプーを使用したりしてみましょう。

 

ポイントは、シャンプー前のブラッシングと、お湯で髪の毛を十分に濡らし洗い流すこと。

これだけでも、髪の毛の表面についたゴミやホコリなど日常でつく汚れはだいたい落とせます。

余計なものや油分が落ちているとシャンプーの泡立ちもよくなり、使用量や時間を減らすことができます!

そして、髪の毛の乾燥も気をつけたいポイントですが、頭皮の乾燥にも注意が必要です!

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髪はダメージ部分をカットできますが、頭皮はお肌と一緒で、バリア機能が壊れてしまうとドンドン水分が失われ、 かゆみやフケの原因にも。

その結果、毛根が傷つき、抜け毛や薄毛の原因につながったりもします。

 

 

 

③スタイリングに気をつける!

 

 

髪型を整えるために使用するヘアスタイリング剤やアウトバス(洗い流さない)トリートメントなどは、髪をコーティングして水分の蒸発を防ぐ効果がありますので少量でも付けておくことをオススメしています。

しかし、ワックスやオイルなどのつけ過ぎは洗い残しの原因となり、髪に負担をかけることもあります。付けた日の夜はしっかりとシャンプーで落としてあげましょう。

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あと華やかなヘアアレンジでヘアアイロンの多様や”逆毛スタイル“やは髪のためにはNGです。

冬はイベントやパーティが多い時期なので、
女性の方は逆毛を立てて華やかなヘアスタイルを作る機会も多いことと思います。

しかし、逆毛を立てる際、キューティクルの向きに逆らって何度もくしやブラシをいれるため、
キューティクルが傷ついてしまうのです。

それにより髪の内部の水分が出てしまいやすくなります。また何度もくしで毛を摩擦することで静電気が起き、切れ毛を引き起こす原因にもなってしまいます。

さらにアイロンを使用したり、ワックスやスプレーを大量に付けたりしてしまいます。ヘアセットすると見た目も気持ちも上がり、とてもいいことなのですけど、髪のことを考えると休めるときは休めてあげることが大切ですね。

 

 

まとめ

 

寒くなってくるとお肌のことだけに気を取られがちですが髪の毛も傷みやすい状態になりやすいです。

以上の3つのことに気をつけながらこの寒さから髪の毛を守ってあげてくださいね。

そしてシンプルですが外に出るときなどは帽子をかぶってあげるだけで寒さや乾燥の対策になります。頭皮を冷やしてしまうと頭皮の血行が悪くなり薄毛や細毛の原因にもなってしまいますので外出の際にはぜひ上着だけでなく髪や頭皮を温めてくれる帽子を利用しましょう。

もちろん風邪などには気をつけてくださいね。

 

 

ではでは。

 

 

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あっくん★

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