『純国産ヘナ』沖縄rq(琉球)ヘナについて勉強してきたよ!

 

どーもー!

髪と頭皮のことを真剣に考える美容師あっくんです。

 

国産

肉や野菜、化粧品や家電でも、品質の面において『日本製』のものって聞くと安心感がありますよね。

今回は、インドにしか生息していないと思っていた『ヘナ』が日本でも栽培され、商品化されているということで勉強しに行ってきました。

 

《保存版》今さら聞きにくい「ヘナ」について!

2017年4月11日

 

 

純国産 沖縄(rq)ヘナのセミナーに参加してきたよ!

 

場所は、高級住宅街で有名な「芦屋駅」すぐ、野田 裕治さんの美容室『Grandir de Wakakusa(グランディール・ドゥ・ワカクサ)』にて、

 

沖縄産ヘナ』が見れるということで仕事終わりに参加してきました。

講師は、ヘナ業界ではめちゃくちゃ有名なグッチさん

ブログでも様々なヘナやノンジアミンカラーなどのモデルケースや理論などを書いてくれているとても勉強になります。

 

僕も以前にノンジアミンカラーのセミナーでお世話になっています。

新しいノンジアミン『ラクトンカラー』のセミナーに参加してきたよ!

2017年8月22日

 

今回はグッチさんが、

・これまでのヘナの歴史からインドのヘナの話、

・国内でヘナの栽培は無理だろう思っていた理由、

・国内産ヘナに興味を持った理由、

・沖縄でヘナの栽培を成功していた人との出会い、

・沖縄産ヘナとインド産ヘナの違いなど、

色々と教えてくださいました!

 

沖縄RQヘナで染めてみた!

そしてインド産ヘナと沖縄産ヘナがどれくらい違うのか、

同じく勉強に来られていた美容師さんにモデルさんになってもらい実際に試して見ました!

右が「沖縄産」、左が「インド産」です。

色や香りが全く違います。ヘナ独特の”香り”も沖縄の方はほとんどありません!

 

モデル① 沖縄RQヘナで染めてみた!

少しだけ毛先に引っかかりを感じましたが、もともとさらっとした綺麗な髪質のモデルさん。

根元1cmほどが伸びている状態、白髪もチラホラしかありません。

こちら方を「沖縄RQヘナ」で染めていきます。

僕もお手伝いしながらたっぷりの沖縄産ヘナを塗布しました。

 

仕上げはグッチさん特製ヘナトルネードで(笑)

この後、加温キャップして1時間ほど放置です。

 

モデル① 仕上がり

ツヤすご!Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

 

ブラシ、アイロン使ってませんw

フラッシュたいていませんww

本当に乾かしただけです(笑)

 

触ってみると驚くほどサラサラでいわゆるヘナショックと呼ばれる、ヘナをした後に髪の毛がきしむ、ゴワゴワするなんてことは微塵も感じません。

すごいです沖縄産ヘナ。

 

その次は、

モデル② ハーフ&ハーフで試してみた(笑)

パーマとカラーにより、毛先には少しダメージが出ている状態です。

 

こちらのモデルさんに、

左は「ンド産ヘナ

右は「沖縄産ヘナ

で染めてみましたw

あっくん
なかなか一般の方では試してもらいにくい実験方法ですww

 

塗布後、「左からだけヘナめっちゃ臭ってくる!」って言ってたのが面白かったですw

 

モデル② 仕上がり

 

左「インド産ヘナ

 

右「沖縄産ヘナ

おおー!確かに右側の「沖縄産ヘナ」の方が鮮やかなオレンジ色に染まっているのがわかります!

手触りも確かにこちらの方が良かったです!

沖縄産のヘナとインド産のヘナは本物に違うものだと言うことがわかりました!

日本の豊かな水や土地で育つとヘナも変わるのですね!

 

 

国産のヘナならどこでもいいの?

じゃあ、インド産をやめて沖縄産のヘナに変えたらいいや!

ってなりますけど、気をつけないといけないのは、、、

 

すでに、沖縄産ヘナには偽物が出回りまくっているようですww

 

グッチさん曰く、信頼のできる国産ヘナを見極めるポイントは、

どこで、どんな風に、どの様なヘナが栽培され、どんな感じで製造されているのか、

ちゃんと説明している、生産者の顔が見えているところです。

なんならヘナの収穫から、製造工程を見せてくれないところは”本物”ではないと疑った方がいいそうです。

実際にグッチさんが市場に出ている国産ヘナとか沖縄産ヘナ、琉球ヘナなどと書かれているメーカーの数社に問い合わせしたものの、

どのメーカーもどこで、どの様に製造しているのか教えてくれるところは1つもなかったそうです・・・泣

 

そう言った偽物の沖縄ヘナは、

他の国のヘナに沖縄産ヘナを少し混ぜているだけだったり、

インド産のヘナの種を日本に持ってきて育てたものであったり、

インド産ヘナを日本に持ってきて、日本でパッキングしたり、、、

 

あ、これってアレと似てますねw

 

 

「伯方の塩」

他の国から原料を輸入していても、国内で加工したら国産と名乗っても大丈夫なんですよね(笑)

 

そんなイメージの良い国産、沖縄産という言葉を利用したヘナが、すでに日本には蔓延してるということです。

 

沖縄にはもともと自生し、独自の進化を遂げた”本当の沖縄ヘナ“が存在します。


(上がインド産ヘナ、下が沖縄産ヘナ)

グッチさんは今は毎月沖縄に行き、沖縄ヘナを栽培している方の元で収穫のお手伝いをしているそうです。

ヘナ畑も工場もいてる時ならいつでも見学に来てくれていいともおっしゃってくれています。

 

せっかくこだわりの国産を使うなら信頼できる生産者の顔がしっかりとわかる国産ヘナがいいですよね♪

 

さらには、なぜ沖縄産ヘナがインド産より優れているのか?

インドほど土地も無いのにどうやって栽培し商品化することに成功したのか?

そんな秘密や、

他にも日本に蔓延るヘナ業界の裏事情など色々と教えてくださいました(笑)

 

あっくん
ブログには書けないお話もたくさんありましたwww

(直接会った方にはコッソリお話しますねww)

 

グッチさんが出されている『ヘナ教本』も手に入れましたので、これをしっかり読んで、さらにヘナについて正しい知識を得たいと思います。

 

Amazonからでも購入できます。

 

 

ではでは。

 

 

 

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あっくん★

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大阪、京阪千林駅すぐ、あなたの髪と頭皮のことを真剣に考える「ART FOR ART`S千林店」で美容師をしている、あっくんこと小野敦之(オノアツシ)です!  ヘアケア・ヘアスタイル・美容に関わる正しくて為になる情報を楽しく発信しています。  特に髪の毛の傷みや、ヘアカラーにおけるアレルギーやかゆみ、トラブルなどでお困りの方はぜひご覧ください。 facebookやtwitter・instagramなどのフォローなどもお気軽に♪

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