2021年、大阪府寝屋川市に美容室「hair's LOG(ヘアーズ ログ)』を独立オープンさせていただきました!

現代のアレルギー事情 これからの美容室が取り組む対応策は?

 

どーもー!

髪と頭皮のことを真剣に考える美容師「あっくん」です。

大阪の寝屋川市でヘアケアに特化した「hair’s LOG(ヘアーズ ログ)」という美容室をやっています。

髪と頭皮の事でお悩みの方はぜひご相談ください。

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最近は若い子でも良く聞く様になった「アレルギー」

身近なものは花粉症などですが、今や現代人の3人に1人は何かしらのアレルギーを持っていると言われています。

 

〔もくじ〕

アレルギーについて

アレルギー」とは、本来無害な物質に対して免疫系が過剰反応を示すことで、さまざまな症状を引き起こす状態を指します。

この反応は、特定のアレルゲンと呼ばれる物質に対するIgE抗体が関与しており、これらの抗体がマスト細胞に結合し、アレルゲンと再び接触するとヒスタミンなどの化学物質が放出され、アレルギー症状が現れます

アレルギー」という言葉は、ギリシャ語の「allos(変じた)」と「ergo(作用)」から派生しており、「変わった反応」を意味する言葉で、1906年に初めて医学論文で使用されたそうです。

この言葉は、体が通常は無害な物質に対して異なる(変わった)、つまり過剰な反応を示す現象を表しています。

あっくん
アレルギー反応の最初の記録は、紀元前27世紀のエジプトの王様が蜂に刺されて亡くなったという記録が残っているようです。

 

しかし、50年前まではアレルギーは比較的珍しいものでした。

現在では、3人に1人が何らかのアレルギーを持っていると言われており、特に若い世代でその数は増加しています。

 

現代社会とアレルギーの増加傾向

現代において、

  1. 気管支ぜんそく
  2. アレルギー性鼻炎
  3. アトピー性皮膚炎

といった三大アレルギー疾患が広く知られています。

これらに加えて、花粉症が最も一般的なアレルギー疾患です。

 

近年、アレルギーが増加している理由としては、

  • 衛生環境の向上による免疫系の変化
  • 食生活の欧米化
  • 大気汚染
  • 住環境の密閉化

などが挙げられています。

これらの環境変化が、アレルギーを引き起こす免疫反応に影響を与えていると考えられています。

 

食物アレルギーの増加

特に問題となっているのは『食物アレルギー』です。

様々な要因が考えられますが、生活環境の近代化や遺伝的要因により、親世代だけでなく子供たちの間でもアレルギーが急増しています。

公益財団法人・日本学校保健会が、全国の公立小中高校で実施した食物アレルギーがある児童生徒の調査結果は

2004年調査 : 32万9423人(回答校の児童生徒の2・6%)
2013年調査 : 40万7546人(同4・5%)
2022年調査 : 52万6705人(同6・3%)

日本学校保健会の調査によると、食物アレルギーを持つ児童生徒の数は2004年の約33万人から2022年には約53万人へと増加しています。

あっくん
花粉症になると果物類のアレルギーを発症しやすいと指摘されており、花粉症の子どもの増加が食物アレルギーの子どもの増加につながっている可能性を指摘する専門家もいる様です。

 

現在、食物アレルギーに指定されている原材料は28品目に及びます。

あっくん
これらの成分にアレルギー反応が出る方は、直接食べるわけではないですがコスメ類などにその成分が含まれていないか気をつけておく方が良いかもしれません(あくまでも念のためですが)

 

日常のアレルギー対策

アレルギー対策にはいくつかの具体的な方法があります。日常生活で取り入れられる予防策をいくつかご紹介します。

保湿剤の塗布

皮膚に関するアレルギー症状がある場合、保湿剤を定期的に塗布することで、皮膚バリア機能を保ち、症状の発生や悪化を防ぐことができます1。

食事制限

食物アレルギーがある場合、アレルゲンとなる食物を避けることが基本です。しかし、完全に除去するのではなく、少量ずつ摂取することでアレルギー反応を減少させることができる場合もあります。(この方法は医師の指導のもとで行う必要があります)

感染症対策

手洗いやうがいなど、感染症対策を徹底することで、特に気管支喘息の発症リスクを減らすことができます

アレルゲンの除去

家の中のほこりやダニなどのアレルゲンを定期的に掃除することで、アレルギー症状を引き起こす原因を減らすことができます。

 

これからの美容室でのアレルギー対策

この様に現代社会において、今のサロンの顧客層は勿論の事、次の世代にもアレルギーが増加している事を考えますと、

これからの美容室には「アレルギー対策・アレルギー対応」が出来るメニューが必要になってくるかと思います。

つまりサロンメニューとして、今後必要になってくるのは、アレルギー体質の方や敏感肌などの方に対しても対応できる様な低刺激のパーマ剤やカラー剤、ヘアケアなどが大切になってきます。

ただその場限りの“映え”だけを意識したようなヘアスタイルを作るとなるとやはり刺激の強い薬剤を使わざるを得ないところがありますので、

その時だけのデザインのためだけでなく、末永く髪や頭皮を大切にしていける製品や施術が大切になってきます。

 

ヘアカラーでのアレルギー問題

サロンメニューの中ですでに問題になってきてるのは、“ヘアカラーでのアレルギー”です。

ヘアカラー含まれるパラフェニレンジアミン(PPD)などの化学物質がアレルギー反応を引き起こすことがあり、使用者の中には皮膚障害を経験する人もいます。

あっくん
日本では、毛染めによる皮膚障害の事例が毎年200件程度報告されており、注意が必要です

 

そのことからhair’s LOGでは美容室様へのアレルギー対策として、

ノンジアミンカラー・ハイブリッドカラーの必要性・メニューなどのご提案をさせて頂いております。

すでにジアミンアレルギーになってしまった方や、早めにアレルギー対策を行っておきたいという方はぜひご相談ください。

 

ヘアカラーを使用する際には、パッチテストを行うなどの予防措置を取ることが重要です。

また、アレルギー反応が起きた場合には、速やかに専門の医療機関などにご相談ください。

 

まとめ

まとめ

アレルギー」とは免疫系が過剰反応し、さまざまな症状を引き起こす状態です。

特に食物アレルギーの増加が顕著であり、花粉症と果物類のアレルギーの関連性も指摘されたり、

最近では、衛生環境の改善や食事の欧米化などが影響なのか、若い世代でもアレルギーが増加しています。

美容室の顧客層にもアレルギーを持つ人が増えているため、ヘアカラーに関するアレルギー問題も注目されています。

あっくん
これからの美容室では、アレルギー対策や予防が出来るメニューが必須になってくるかもしれません

 

ではでは。

 

 

 

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大阪 寝屋川市 香里園駅 徒歩3分「hair's LOG(ヘアーズ ログ)のオーナーあっくんこと小野敦之(オノアツシ)です! ヘアケア・ヘアスタイル・美容に関わる正しくて為になる情報を楽しく発信しています。 特に髪の毛の傷みや、ヘアカラーにおけるアレルギーやかゆみなどの知識・経験においては同業者や美容メーカーからも厚い信頼をいただいき、ノンジアミンカラー「NODIA(ノジア)」をプロデュース。全国でセミナー開催し好評を得る。

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