絶対ダメー!!暑くても扇風機で髪の毛を乾かしてはいけない理由とは!

 

どーもー!暑がりでも寒がりでもない美容師あっくんです。

 

しかし連日暑い日が続きますね。

なにもしてなくても汗が出てきます。。

 

この時期には、ほとんどのお家で扇風機が出てるのではないでしょうか?

 

しかし、この時期にお客さんとヘアケア髪の乾かし方などのお話をしていると、

 

お客様
お風呂上がり暑いから扇風機で髪を乾かしてるのw

 

なんていう話をちょこちょこ聞いたりします!

 

髪の毛をきちんと乾かさないで寝ると髪の毛が傷みやすくなることは、このブログでも何度か説明しているので、

ドライヤーしなくても寝る時までに髪の毛乾いていたら大丈夫でしょ?

2017.06.03

こんな髪の乾かし方はNG!4つのしてはいけないドライ方法

2017.02.14

《ヘアケア洗濯物理論》洗濯物で覚える正しい髪の毛の洗い方(ドライ編)

2017.02.06

 

お客様
扇風機を使ってでも髪を乾かすならいいんじゃないの?

 

と思う方もおられるかもしれません。

 

しかし、髪の毛を扇風機で乾かしていると、髪と頭皮に思わぬトラブルが発生してしまう可能性があります!

 

そこで今回は『暑くてもドライヤーで髪を乾かさないといけない理由』について書いていきたいと思います!

 

 

暑くても絶対に髪の毛を扇風機で乾かしてはいけない理由とは!?

 

 

「なぜ、扇風機の風で髪の毛を乾かすのがいけないの?」

 

その大きな要因が、

髪の毛が完全に乾かないから

なんですね。

 

ベリーショートの方はともかく、少し長さのある方でしたら扇風機で乾かしたといっても、

冷風であるために乾く時間も長くかかり、

完全に乾ききらない半乾きの状態でやめてしまうことが多いです。

 

そして扇風機の風は頭皮にまで届きにくく、髪の毛先ばかり乾いてしまう事になり、

髪の毛の根元のほうや、頭皮に水分が残ったままの湿った状態になってしまうのです。

 

 

このちょっと”湿ってる状態”で、この夏場の”気温が高い時期”に放置しておくと、、

 

 

 

あっという間に”雑菌が繁殖”してしまいます!

 

 

この雑菌が繁殖してしまうと、

  • 繁殖によるニオイ
  • 頭皮のかゆみ
  • フケの原因
  • 頭皮に残った水分の蒸発により、頭皮の温度が下がり血行が悪くなる

 

などの原因になると言われています!

お風呂に入ってしっかり頭を洗ったからといって、頭皮の雑菌は残っています。もちろん頭皮には悪い菌だけでなく良い菌もあるのですべての菌を殺す必要はありません

 

夏場に頭皮がいつも痒くなるいう方は、

お風呂の後すぐにドライヤーで乾かさなかったり、扇風機で髪の毛を乾かしたりしていませんか?

 

頭皮は完全に乾いてないと雑菌が物凄い速度で繁殖します。

そんな状態で半乾きのまま寝てしまうと、頭皮に水分が残った状態であるため、それがカビやかゆみなど頭皮トラブルの原因にもなってしまうのです。

さらに頭皮が冷えてしまい、血行も悪くなるので薄毛の原因にもなりかねます。

 

 

そして、もう一つ扇風機で髪の毛を乾かしてはいけない理由が、

 

扇風機に髪の毛が巻き込まれる事故になる可能性も!

 

これは髪の長い方だけになることだと思いますが、

早く乾かしたいが為に近いところで乾かしていると、扇風機のカバーの隙間に髪の毛が入り、

絡まって大惨事になったという事故が実際にあるそうです。

 

そんなことになってしまうと、

怪我などの危険性はもちろんのこと、

これまで大切にお手入れしてきた髪が台無しになってしまいますから絶対に気をつけてくださいね!

 

 

夏の髪の毛の乾かし方

しかし、これだけ暑い日が続くとなると、

お客様
お風呂上がりにすぐにドライヤーなんて暑くてかけてられない!
お客様
お風呂入ったのにドライヤーでまた汗かくよ

 

なんて声が聞こえてくると思いますが、だからといって、自然乾燥をしていると、

 

  • 雑菌が増える(かゆみ・臭いの原因)
  • 根元がペタンコになる
  • 癖が出やすい
  • 毛先がパサつきまとまりにくい

といった頭皮トラブルから、ヘアスタイルの仕上がりまでイマイチな状態になってしまうのです。

 

なので、出来る限り夏場でも髪の毛をしっかりと乾かせる方法についてのアドバイスをしたいと思います。

 

 

①エアコンの効いた涼しい部屋で乾かす

お風呂からあがった直後の洗面所や脱衣所は熱や湿度がこもった状態です。

そんなとこですぐにドライヤーを使えば確かに汗だくになり、髪もなかなか乾きません…

ドライヤーするのはエアコンの効いた部屋に移動して乾かしましょう!

 

エアコンがもったいないとか、リビングで乾かすと家族に文句言われるなど、色々と難しい方は、

体には扇風機をあてて、頭はドライヤーを使って乾かしましょう!

とにかく洗面所や脱衣所から移動して乾かすことをオススメします。

 

 

②ドライヤーの冷風を利用する

 

もし部屋の移動が難しいという方であれば、

ドライヤーの温風・冷風をうまく使うことで乾かしましょう。

 

①まずは「温風」を使って、ばーっと乾かし、

②だんだん暑くなって汗ばんできたら「冷風」に切り替えて、

③また少し涼しくなってきたらまた「温風」に切り替える、

以下繰り返し〜

 

こんな感じで温風・冷風をうまく切り替えながら乾かすことで、暑くなるのを抑えながら乾かすことが出来ると思います。

 

 

まとめ

 

暑い時期にドライヤーで髪を乾かすのは確かにめんどくさいかも知れませんが、髪や頭皮を健康に保つために、

しっかりドライヤーで髪と頭皮を乾かしてあげることが重要になります!

 

扇風機だけの風では髪の毛の芯まで乾かないので、暑くてもドライヤーの温風と冷風をうまく使いながら乾かしてあげてください。

ちなみにドライヤーの「冷風機能」は髪を乾かす為に付いているのではなく、乾いた髪を完全に定着させる為に付いています。

温風で乾かした後の仕上げに冷風をあてると、ツヤも出ますし、形もキープしやすくなりますので寝癖もつきにくくなりますよ。

 

そして汗だくでドライヤーをかけても
素敵なスタイルにはなりません!

せっかく乾かした髪の根元が汗で濡れてしまうと自然乾燥とあまり変わらない仕上がりになってしまいます。

 

なのでどうしても、

「暑ーい!!」という方は、

 

クーラーの効いた涼しい部屋でドライヤーを使うか、

身体は扇風機を浴びながら、頭はドライヤーを使って、しっかりと乾かしてあげてくださいね!

 

 

洗濯物も洗った後、干さずにかごに入れたままにしているとすぐにクサくなるし、カビも生えます。

 

すぐに日に当てて乾かすとそんなことはないですよね。

 

髪と頭皮も同じです。

ぜひシャンプーした後はすぐにドライヤーで乾かしてあげてください。

 

ということで、なかなか厳しい季節ですが素敵な髪型のためのためにはドライヤー使ってください♪

 

 

ではでは。

 

 

こちらもご参考に。

髪もストーブもダメになる!絶対にファンヒーターで髪を乾かしてはいけない理由とは!?

2017.12.15

 

 

 

The following two tabs change content below.

あっくん★

スタイリストART FOR ART`S
大阪、京阪千林駅すぐ、あなたの髪と頭皮のことを真剣に考える「ART FOR ART`S千林店」で美容師をしている、あっくんこと小野敦之(オノアツシ)です!  ヘアケア・ヘアスタイル・美容に関わる正しくて為になる情報を楽しく発信しています。  特に髪の毛の傷みや、ヘアカラーにおけるアレルギーやかゆみ、トラブルなどでお困りの方はぜひご覧ください。 facebookやtwitter・instagramなどのフォローなどもお気軽に♪

あっくんへのご質問・ご予約はコチラから♪

ヘアスタイルやヘアケア、髪の毛の癖やダメージ、頭皮のアレルギーなど様々なトラブルでお困りの方、

もしかするとそのお悩みをを解決する方法があるかもしれません♪

ぜひ一度、お気軽にお問い合わせしてみて下さい。

僕の詳しいプロフィールや普段のサロンワーク、ヘアケアの考え方などはブログの1番上か下のMENU欄に項目がありますのでぜひそちらも読んでみて下さいね!

ABOUTこの記事をかいた人

大阪、京阪千林駅すぐ、あなたの髪と頭皮のことを真剣に考える「ART FOR ART`S千林店」で美容師をしている、あっくんこと小野敦之(オノアツシ)です!  ヘアケア・ヘアスタイル・美容に関わる正しくて為になる情報を楽しく発信しています。  特に髪の毛の傷みや、ヘアカラーにおけるアレルギーやかゆみ、トラブルなどでお困りの方はぜひご覧ください。 facebookやtwitter・instagramなどのフォローなどもお気軽に♪