『身近にあふれる「微生物」が3時間でわかる本』を読んでみたよ!

 

どーもー!

髪と頭皮のことを真剣に考える美容師あっくんです。

 

「菌・ウイルス」について皆さんちゃんと知っていますか?

バイ菌、カビ、ウイルスなどは、食中毒や感染症の原因になることから、

「汚い!」「怖い!」「不気味!」となってしまいがちなのですが、

私たちの生活は菌やウイルスなどの微生物なくしてはなりたちません。

 

微生物のおかげで健康的でいられたり、お肌を綺麗に保ってくれたり、美味しい食べ物や飲み物がつくられたり、病気を引き起こす細菌をやっつける抗生物質がつくられたりしています。

インフルエンザウイルスやコロナウイルスなども話題になっている現在、僕も正しい知識を知っておきたいなと思っていたところ、

とてもわかりやすい本を見つけたのでご紹介したいと思います。

 

『 図解 思わずだれかに話したくなる 身近にあふれる「微生物」が3時間でわかる本』を読んでみたよ!

 

内容紹介

身近にあふれる《細菌・菌類・ウイルス》の不思議を楽しく解説!
私たちの生活は目には見えない(ことが多い)微生物とともにあります。
「菌」といえば「ばい菌」や、風邪やインフルエンザ、そして病気を引き起こす「怖いもの」と思いがちです。
あるいはカビなどを見て「気持ち悪い」とイメージする人もいるかもしれません。
でもそれだけが微生物ではありません。
おししい食品に代表されるように、日本の食卓には微生物なしにはつくれないものがたくさんあります(醤油、味噌、お酒、パン、ヨーグルト……等々)。
そして何より、私たち自身の体の中にも、100兆個ともいわれる微生物が共生しています。
また、良質な土作りや上下水道の運営にも、微生物が大きな役割を果たしています。

このような私たちの身近にあふれる「微生物」のあれこれを、中学生レベルの科学知識でも読みこなせる1冊にしたのが本書の特徴です。
ぜひ目に見えない(ことが多い)「微生物」の世界をのぞいてみてはいかがでしょうか。

内容例

・体臭はどうやって発生するの?
・お肌を洗いすぎるのは美肌に悪い?
・がまんしたおならはどこへいく?
・納豆の旨味と粘りはどこから生まれるの?
・おにぎりは素手で握ると危険?
・風邪とインフルエンザの違いは何?
・ピロリ菌には世界人口の半分が感染している?

目次
第1章 「微生物」ってどんな生物なの?
第2章 人間と一緒にくらす「常在菌」
第3章 「おいしい食品」をつくる微生物
第4章 「分解者」としての微生物
第5章 「食中毒」を起こす微生物
第6章 「病気」を起こす微生物

出版社からのコメント
(著者より)

本書は、次のような人たちに向けて書きました。

・身のまわりにあふれる微生物について知りたい!
・図鑑的な解説ではなく、私たちとその微生物の関係の中で役立つ知識、おもしろ知識を知りたい!

細菌や菌類(カビやキノコ)、ウイルスなどのとても小さなミクロの生命たち。
肉眼で見えるものもありますが、多くは顕微鏡やさらに高倍率な電子顕微鏡でしか姿を見ることはできません。
微生物と聞くと「ばい菌、カビ、ウイルス」を思い浮かべ、食中毒や感染症を引き起こすことから「怖い! 」「不気味! 」と思う人がいるかもしれません。
たしかに食中毒や感染症は人間と微生物の不幸な関係ですが、人間と微生物の関係はそれがすべてではありません。
自然界では有機物を分解して地球環境を美しく保ってくれています。
微生物なくして自然の生態系は成り立ちません。
微生物が活躍しておいしい食べ物や飲み物がつくられたり、病気を引き起こす細菌をやっつける抗生物質がつくられたりしています。

人類は未だ微生物の世界の全貌をとらえてはいません。
よく微生物を調べるために綿棒をこすりつけて採取したものをシャーレの中ので培養して、出現したコロニーから「ここにこんな微生物がいる! 」という映像を見ることがあります。
しかし、その方法で見られるのは採取したほんの一部です。
土の中の微生物でさえ採取した100個のうち1つが生えるかどうかといいます。
現在、微生物のDNAを抽出してそれを大幅に増やして次世代シーケンサーという機器で解析する方法があらわれて、たとえば、私たちの体にすみついている微生物の種類や数が桁違いに多かったことがわかってきました。
私たちの体をつくる細胞約37兆個よりも、私たちの体にいる微生物の数のほうがはるかに多いと考えられています。

本書は微生物について「あれもこれも」ではなく「これだけは」という内容に絞って展開しました。
本書がみなさんと微生物の出会いのきっかけになったら嬉しいです。

 

身近な菌やウイルスの事をわかりやすく

この本では、可愛いキャラクターのイラストや図解などを使いながら、

(といってもほとんどは文章で解説しています)

 

細菌やウイルスそのものお話から、

 

人の肌や体内にいる菌のお話、

 

食べ物などに含まれていたり、加工する時に使われている菌のお話、

 

感染症などのウイルス、インフルエンザなどのお話まで、

私たちの生活に関わっている菌・ウイルスについてとってもわかりやすく解説してくれています。

 

本日のタイトルにあるように3時間あれば余裕で読めますが、

全ての内容をきちんと理解するためにも何度も繰り返し読んで理解を深め、

ネットの情報や噂話などの間違った情報に騙されたり、流されたり、必要以上に怖がったりしないように学んでおきたいと思います。

 

ではでは。

 

 

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